福助Secondシングル。レコードの様なジャケットで、裏面に歌詞が載っています。各楽曲のMVが見られるQRコードが同梱されています。recordingengineer/波多腰英靖 ※商品はスマートレターにてお送りします。 以下、楽曲説明 「ocean」というバンドアレンジのインストゥルメンタル曲と、歌曲「魚」を合わせたシングルCD。一作目の「透明な」と同じく、2つの曲で1つの作品にしたいという思いから、敢えて曲間を作らず、曲と曲が繋がっている。インストゥルメンタルはLiveにて、ルーパーという機材を使用し再現演奏している。 今回はクラシックやアコースティックの録音に定評のあるEngineer/波多腰英靖氏による録音・Mixだ。録音場所は日吉Napにて行われた（現在は白楽に移転しており、移転前に録音されたもの）。 本作品はNapが運営するFISH RECORDSからも先行配信で販売されている。 以下、「FISH RECORDS 代表　竹村龍彦」氏によるコメント。 「福助」という名前からポジティブなイメージが僕にはあった。それは彼の人柄にも重なってもいたが、音楽に向ける姿勢は常に熱くエモーショナル、且つエナジーに溢れていた。ライブのたびに多くの課題を見つけ挑戦し続けていることにも共感できる。特にここ最近では歌詞の部分に大きな変革が見え始めた。歌詞の良し悪しはメロディ以上に歌には影響を与えると考え、それを強く意識し始めた頃から彼の音楽性はグッと力を増してきた。もともと持ち合わせていたインストのセンスはバンド時代に培ったものだ。今回のシングルは少し長めのイントロダクションから始まり、そのまますっと柔らかい歌声に繋がる曲となった。現在の「福助」の方向性をはっきり示すシングルでもあり、次につながる布石のような曲だ。（FISH RECORDS 代表　竹村龍彦）

福助のFirstシングルです。 レコードの様なジャケットで、裏面に歌詞が載っています。一曲目の「incentive」のMVへ飛べるQRコード付き。 ※商品はスマートレターにてお送りします。 以下、楽曲説明 一曲目はバンドアレンジのインストゥルメンタル楽曲「incentive」。軽快なリズムで心地よく聞いていただけると思う。オシャレな雰囲気で、馴染みやすい曲に仕上がっていると思うので初めて福助を聞く方も気に入ってくれると思う。ライブではルーパーと呼ばれる機材を使用し、一人で再現している。 続いてアコースティックギターのアルペジオから始まる歌曲「透明な」。 自分とは？過去の自分と今の自分。向き合っていく中で出来た曲。歌詞が難解だと言われる福助の曲。歌詞が付いているので、見ながら想像を膨らませて聞いてくださると楽しめるかもしれない。曲調としてはバラード。福助の声質は「奇麗」「繊細」「空気が多く含まれている声」などと言われる。 音楽的な事をいうと、１曲目の「incentive」は「透明な」をモチーフに作られており、コード進行はほ同じ。なので、同じ曲の様だけど何か違う…といった感覚を狙っている。 2つの曲で１つと考えていて、コンセプトアルバムのような感覚だ。 音楽を聴いて、風景が思い浮かぶ、そんな楽曲を目指している。MVのような風景が、聞き手に伝われば幸いだ。

福助の厨二心くすぐるスマホリング。リング部分はゴールド！ ※落下による破損を防止し、大切なスマートフォン、またはタブレット端末を守ります。(落下防止を保障するものではありません。) 接着強度を高めるため、接着後10分以上置いてから使用することをお勧めします。 スマホリングを取り付ける際には、取り付け箇所の汚れ、油分等をきれいにふき取ってから貼り付け作業を行って下さい。 一部のスマートフォン端末は表面処理によって貼り付かない事や、接着強度が弱い場合があります。その場合は、PC素材のケースに入れてからご使用をお願いいたします。 ケースの上からの装着も可能ですが、次のようなケースにはご使用いただけません。TPUやシリコンなどのソフトケース、接着面に汚れや傷、凸凹、ザラツキ、湾曲があるケース、布ケース ご使用になる端末、使用状況、使用環境下によって接着強度が変化します。接着強度は保障できません。 取り外し後、再度接着する事も可能ですが、接着強度が落ちる場合があります。 材質の特性上、保存場所や保存方法、経時変化によって、接着シートのサイズ収縮が起こる場合や接着性能が落ちる場合があります。 使用場所や使用方法、経時変化によって、剥がした時に糊残りが製品に付着する場合があります。 ディスプレイ、モニターの仕様によって実際の色とやや異なって見える場合があります。 製品の仕様、デザインは改良などのため事前予告なしに変更する場合があります。

2015年頃か、それより以前の作品。 ゆったりした曲調のバラード、ギターインスト曲。元々DTMの勉強の為に作ったモノだが、自分でも気に入ってしまい、何回も聴いている。 初の試みが詰まっている曲で、初めてアコースティックギターを入れたり、狙って、ギターを重ねていったり。セミアコースティックギターをメインに据え、ソロはストラトキャスターとの掛け合いを試みた。 ギターを弾く人なら一層楽しめる作品ではないだろうか。 ギターや楽器を弾かない人も、少し優しくなれる曲だと思う。 以下、作った当時のコメント 「いじめたくなったり、優しくしてみたり、喧嘩してみたり。色々な出来事を一日の終わりに話そう。」